最近、家庭でも人気のウォーターサーバー!
色々と情報を集めてみましたので、参考にしてみてください。
最近、色々なところで、よく見かけるウォーターサーバー。
水は買いに行くと、重いペットボトルを運ばなくてはならない・・
ウォーターサーバーならそんな手間も省け、いつでも手軽に
温水・冷水・常温水を美味しく飲むことができる手軽さから人気が出ていますね。
なので、ウォーターサーバーは今、家庭での人気も急上昇中。
一言でウォーターサーバーといっても、レンタル費用やサービス、水質は様々で、
販売会社も色々ですね。
その中でも、口コミ人気がある業者は下記でしょうか?
○ Frecious (フレシャス)
プロダクトデザイナー安積伸氏を迎え、フレシャスが一から開発をした高性能サーバー。
使い捨ての天然水7L軽量パックは、女性でも交換楽々で便利と評判。
サーバー電気代最大70%カット。
○ クリティア
厳選された産地直送の天然水(富士山・金城・阿蘇の3種類)
加熱殺菌されていない「生」の弱アルカリ性の天然水 が特徴。
2011年度、2012年度、2013年度と3年連続で、「モンドセレクション」の金賞を受賞。
○ アルピナウォーター
関東で人気No.1を誇るウォーターサーバー。
12リットル995円という業界屈指のリーズナブルな価格
硬度指数が1.05!超軟水で飲みやすい。
ほかにもいろいろな業者があるので、よく調べたり、無料体験などをして、
自分の好みの美味しいお水を提供してくれる業者を選びましょう。
ウォーターサーバーは、これまでは、会社や事業所、病院、店舗など
人が多く集まる場所での設置が多く、あまり家庭までは普及していなかったのですが、
最近は、家庭でも使う様になってきましたね。
人気が上がるにつれて、業者も色々と増えてきたこともあり、
どれを選んだら良いのか?わかりませんよね。
そんな場合のための、ウォーターサーバーを選ぶKeyポイントをまとめましたので
参考としてもらい、自分の希望や自分のお家にあったウォーターサーバーを選んでください。
<Keyポイント>
レンタル代 : 月々かかるウォーターサーバーのレンタル代。
電気代 : 保温・保冷機能があるので、電気代が必要。
デザイン性 : 色や形、サイズなど、好みのものを見つけましょう。
水の種類 : 主には天然水と、ろ過しているRO水の2種類。
水の容量 : 使い捨てボトルのワンウェイ式か、回収型ボトルのリターナブル式か?
こだわり : 各社の特徴やこだわり、セールスポイント
使い勝手やランニング・コスト、機種デザインなどよく検討して選びましょう。
ウォーターサーバーを使うと、ちょっと気になるのが、その電気代ですね・・?
確かに、カップを持って行って、温水も冷水もボタン1つで
いつでも飲めるのですから便利です。
でもいつも待機状態ですから、それなりに電力消費もしているのでは?
と誰もが思いますよね。
そうですね、確かに、冷水機とポットを置いている様なものですから、
電力消費は否めませんね。でも最近のウオーターサーバーは、
そう言ったランニング・コスト面も、お客様のご要望に応えて、大分改善されています。
なので、高くても月あたり1000円程度であり、最新型のものでは、
エコ仕様に改良が施されて、月700円程に下がっています。
またアクアクララでは、月350円程に抑えた、超エモードの機種も登場しています。
なので、便利さを優先と考え、月700~1000円程度(日割りなら30円程)の
電気量負担は仕方ないと考えて使っている方が多い様ですね。